はるおはある日、真っ昼間の銀座を両手にかに風味かまぼこを持ち、千の風になってを口ずさみながら歩いていた。
するとどこからともなく警察がやってきて不審者扱いされ、腹がたったはるおは持っていたかに風味かまぼこを警察官に投げつけた。
その時、チベット在住のソヌモンさんは川で平泳ぎをしていた。
10年前、某サイトで500人に読まれたギャグ小説が帰ってきた。「まさしの産毛」公開中。
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