まさしとよしはる、彼らは幼い頃から友達でまさにぽん酢ともずくのようなベストマッチぶりで、巷では峠の豆腐屋と言われていた。
そしてバスケット界ではまさしはゴール下のバッファロー、よしはるはゴール下の延長コードという異名で恐れられていた。
あの4丁目の大野さんまでもが恐れていたのであった。
10年前、某サイトで500人に読まれたギャグ小説が帰ってきた。「まさしの産毛」公開中。
- home Home »
- folder 小説 »
- folder まさしの鼻毛 »
10年前、某サイトで500人に読まれたギャグ小説が帰ってきた。「まさしの産毛」公開中。